雨宮弘哲「海を見たいと思った」を聞く

雨宮弘哲 海を見たいと思った


ふと雨宮さんの「海を見たいと思った」を聞く。

今は夜。ひっそりとした部屋でBGM代わりにのんびりと彼の声を聞いていると、なんだか心が落ち着いてきた。


彼の声は少しくぐもった感じが独特で、フォーキーなメロディラインに乗ることで味が増してくる感じだろうか。美音子さんは生まれたてのような声と表現されたけど、私はどちらかというと、懐かしい郷愁を予感させる歌声といったほうがピンと来る。


楽曲では色々な音が入っているのが気に入っている。鉄琴やハーモニカ、マンドリンなどがたくさんの音があちこちに散りばめられている。普通これだけ色々な音を入れてしまうとシンプルな楽曲というよりもごちゃごちゃした感覚が強くなってしまうんだが、しっくり聞けてしまうのが不思議だ。


またどことなく懐かしい感じがする。都会の洗練された音楽というよりも地に足がついている音楽、普段めまぐるしい生活を送っている私にとってふと地元を思い出させてくれる感じが気に入っている。


聞いたところ8月15日は彼の地元の甲府で、20日には高円寺でライブをやるそうなので、一度生歌を聴きに行ってみようと思う。

まだ聞いたことがない人はマイスペースで試聴できるので一度聞いてみてください。


P.S. シマッチJr誕生おめでとうございます♪