diary blog


・編集部員の日々の徒然からインタヴュー、イベントに関する裏話まで雑多に書きます。

 

・ 「MK日記」と見出しについている記事はパブリシストやマネージャーの立場での取組内容や学んだことやノウハウなどを主に書いています。MK diaryとして該当する日記のみピックアップます。

 

・2014/9/13に開催したPOPS Parade Festival 2014のスタッフ・ブログはこちらから。

Thank you、柳さん

左から工藤さん、柳さん、イッセイさん
左から工藤さん、柳さん、イッセイさん
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Alma-Grafeと杉本清隆さんのレコ発インストアイベントやりました

L→杉本清隆、工藤大介(Alma-Grafe)、大倉一成(Alma-Grafe)
L→杉本清隆、工藤大介(Alma-Grafe)、大倉一成(Alma-Grafe)
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Tプロでデモの試聴会

写真は記事内容と関係ありません
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編集後記。黒沢健一『Banding Together in Dreams』。そしてAmazonでも予約開始

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パイドパイパーハウス、HMV、モナレコード。Alma-Grafeと杉本清隆さんのレコ発お店訪問

左から杉本さん、美音子さん、工藤さん
左から杉本さん、美音子さん、工藤さん
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アルマと杉本さんのスプリットシングルが、6月のセールスランキング1位に!

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編集後記。ポプシクリップ。マガジン第9号表紙と裏表紙

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編集後記。HARCOさんに取材しました

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六本木にて。

Swinging Popsicleのメンバー
Swinging Popsicleのメンバー
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タワーレコード店員のシャムキャッツ愛。


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Alma-Grafe、杉本清隆 K-mix Midnight Rendez-vous “ミドラン”にゲスト出演!(6/14放送)

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編集日記。イメージカットの撮影

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編集日記。PLECTRUMの取材

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Alma-Grafe(アルマグラフ)3回目のライヴ。

Alma-Grafe アルマグラフ
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miobell records 新作レコードのマスター原盤完成!

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miobell records 新作のマスタリング。

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小沢健二さんの新作を聴いて。ヘッドフォンを変えてみるのもいいかもしれない。

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レコードレーベルをあれこれ。

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台湾からCDが届きました。

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L⇔Rのリマスターやfifth avenue bandの7インチシングルを買った

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第二版制作中です。

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ポプシクリップ。マガジン第8号、重版出来決定!

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パイドパイパーハウスで、ポプシクリップ。マガジン最新号を取り扱っていただけることになりました!

パイドパイパーハウス 渋谷タワーレコード5階
パイドパイパーハウス 渋谷タワーレコード5階
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ポプシクリップ。マガジン第8号初回出荷分はもうすぐ完売。

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ポプシクリップ。マガジン第8号が、Amazonの音楽雑誌新着ランキングで1位に!

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編集後記-Alma-Grafe、裏表紙&2曲入りのマキシCDまで

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編集後記-サニーデイ・サービス 曽我部恵一さん

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ポプシクリップ。マガジンもうすぐ完成。


こんばんは、ポプシクリップ。@編集部モードです。

少し前にマガジンの色校正をやってました。わりといい出来でしたが裏表紙に変な印刷ミスを見つけて慌てて印刷会社に連絡。24時に連絡したら26時に返事があって直しますとの返事。最近の印刷会社の対応はすごいです。


大日本や凸版といった大手の印刷会社を使うことは予算上できないのだけど、代わりにリーズナブルで小まわりをきかせてくれる会社にお願いをしているから本当に助かる。音楽の作業は基本的に夜と土日にしかできないので、夜動いている会社の存在はありがたいんだよね。

今回はA4フルカラー130ページ、前回第7号が96ページ、前々回第6号が68ページだから一年前の2倍。それにCDまでつきます。

テキストを数えたら20万文字を超えていました。。。誰が読むのか?と気になるところだけど(笑)まずはファンの方に読んでもらえたら嬉しいなと思う。

いわゆる新書が一冊10万文字なので、二冊分ですね。大事なのは中身だし、他の商業誌はもっとページ数あるからまだまだ。あっでもクイックジャパン換算で260ページにはなるから、分量としてはようやく追いついてきた感じでしょうか?クオリティはまだまだですが、毎号少しずつよくはなっているかと思います。

そしてなんとか印刷会社に頑張ってもらい14日のイベントで先行販売できそうなめども見えてきたり。午前納品で作業して午後イベントに持ち込むギリギリのスケジュールだけど、これは担当者の方が本当に頑張ってくれて。あとは佐川急便次第。彼らが頑張ってくれたら14日のモナレコードのイベントに持って行きます。一般発売は来週かな。Amazonは準備の都合で下旬以降になると思う。CDの同梱作業とか色々あってね。お金ないから自分たちで一冊一冊袋詰めしなきゃならなくて。もうこれが気の遠くなる作業なのだけど。。。

出来上がったら何卒よろしくお願いいたします。


パラレルプロボノワーカーとは何なのか?

こんにちは、ポプシクリップ。です。
今日は僕も取り組んでいる「パラレルプロボノワーカー」について少し書いてみたいと思います。

新年になったし、何か新しいことにチャレンジしたい人がいたら、参考になればと思いまして。


1.1枚目の名刺

ポプシクリップ。のメンバーは普段音楽業界とは別のところで会社員またはフリーランスで働いています。僕のように宣伝プロモーションの仕事で、例えばCMソングで使うといったような、または音楽配信サイトの運営で音楽と関わるような仕事をしていたメンバーもいれば、普段はエンジニアだったり印刷業界で働いていて音楽とはあまり関係ない仕事をしている人もいたり、基本は違う業界で働いていて、各自の勤務先でキャリアを積んでいます。

僕の場合は、BtoC向けのマーケティング(マスからデジタルマーケティングまで一通り)や宣伝プロモーション、商品やサービスの企画開発運営、あとWebディレクターなど多岐に渡る仕事をしています。それが1枚目の名刺のキャリアです。


2.2枚目の名刺

次に音楽関連の業務で培ってきたキャリアです。キャリアと呼んでいいのかは意見が分かれるのかもしれませんが、継続的かつステップアップしていて、実績があればキャリアと呼んで差し支えないと考えています。

僕の場合は編集、執筆、コンテンツ企画制作、イベント企画制作、パブリシスト業務などがそれにあたります(マネージャー業務はまだ目立った成果を出せていないので割愛)。これが2枚目の名刺のキャリアとなります。


3.プロボノワーカー

僕らはこの2枚目の名刺、すなわち音楽の業務についてはプロボノワーカーとしてやっています。プロボノというのは、職業スキルを生かした公共善、要はボランティア精神ですね。プロボノについてはサービスグラントのホームページも参考になりますので、記しておきます。

サービスグラント

僕の場合、音楽が好きで、そこに関わる方々に貢献したいという想いがありやっています。1枚目の名刺で生計を立てているので、2枚目の名刺では収入を得る必要がありません。そんなこともあって原則無償で働いています。

一般的なボランティアとプロボノの違いを、厳密には定義できないのですが、ボランティアの多くはメイン業務を行う人がいてその補助、お手伝い的な位置付けでやっていることが多いと思うのですが、プロボノは職業スキルを生かすということが前提であり通常の仕事と同レベルの主要業務を行うので、責任が発生しますし、成果にもコミットをします。

そして1枚目の名刺と2枚目の名刺を同時に行い並行して職務上のキャリアを積むのが、パラレルプロボノワーカーとなります。


4.パラレルプロボノワーカーのメリットは?

経験からすると下記が挙げられます。

・会社の枠にとらわれず自由に好きな仕事ができる
→1枚目の名刺で生活は担保できているからこそ思いきって好きなことだけに打ちこめるのはメリットです。

・本業の職務経験がベースにあるので、一定のクオリティと成果を出しやすい。

・1枚目と2枚目の両方の経験が相互にポジティブにフィードバックしてくるので、該当スキルをより深めることができる。
→僕の場合ビジネス経験としては特にプロモーション、広報業務でできる仕事の幅が広がりました。またそれまで対企業の仕事しかしたことがなかったのですが、対個人の仕事をすることで学べることもたくさんありました。

・1枚目の名刺と2枚目の名刺で異なるスキル、キャリアを積む場合は、スキルのかけあわせでオンリーワンの強みにできます。
→例えば、デジタルマーケティング×編集記者×Webディレクターと3つのスキルをかけあわせると、コンテンツの企画制作現場では大変重宝されます。

・アート、音楽、医療など、通常予算がつきにくい、マーケットが小さいタイプの仕事もできる。
→僕が一時期関わっていた小児医療のプロボノでは国からの予算がほとんど出ず、寄付金のみが頼りの事業でした。それでも取り組みの社会的意義は大きく、数百人の人がプロボノワーカーとして働いていました。

・興味のある仕事をトライアルでやることができる。
→いきなりの転職ではリスクが高くてもまずはプロボノで無報酬で働くことで、自分が本当にやりたいことであるのかどうか、試すことができます。周りでもまずプロボノでやって適性を試してから転職する方も見受けられます。


僕の場合は尊敬するミュージシャンと継続して一緒にやらせてもらっていることが、何よりのモチベーションになっていますし、そこで実績を積めたことで他からもお声がかかるようになりました。だから頑張ってやってよかったなと思います。何よりもかけがえのない出会いに恵まれたのは人生の宝物です。会社の仕事だけであれば、今の豊かな(けど大変な、笑)音楽人生はありませんでした。


5.パラレルプロボノワーカーのデメリットは?

僕自身はそれほどデメリットとは感じてはいないんですが、下記が挙げられます。

・2枚目の名刺の仕事に割り当てられる物理的時間が少ないので、専業の方と比べてキャリア成長が遅い
→これはどうしようもないことです。そもそも1枚目の名刺だけでもいいのに、あえて2枚目の名刺を持とうとしているわけですから覚悟は必要です。その代わり専業の人には持てない視野の広さと1枚目の名刺で得ているスキルや経験があるわけですから、プラスに考えましょう。

・上記に関連して時間がかかるので、それに耐えられるだけの、本当にやりたいことでないと続かない。
→1枚目の名刺の仕事にさらに追加してやるわけですから、強いモチベーションがないと続きません。精神的にも体力的にも。


6.パラレルプロボノワーカーをやってみて。

自分のやりたいことを探すキッカケを作り、その先の夢を叶える、視野を広げる現実解としては有効だと思います。現に私は夢をたくさん叶えました。1つの夢を叶えたら次の夢ができてそれを叶え続けています。すごく楽しくて仕方ありません。

その代わりめちゃくちゃハードな生活なので、タフでないと続けるのが難しいのが正直なところです。また私の会社はプロボノを勧めている会社なのですが、それでも「お金にもならないのに、何故そんなに一生懸命やってるの? ボランティアにしてはやりすぎでは?」と言ったような話もたくさんあり、なかなか周囲の理解を得るのは大変かもしれません。正直なところ、やった人にしかその価値がなかなか伝わらないんですね。私の職場は50人位なのですが、プロボノ経験者は私以外には2人しかいません。

今回はパラレルプロボノワーカーがどんなものなのか簡単に書いてみました。今後もこれまでの経験で感じたことを書いていこうと思うのでよろしくお願いします。






〈プロフィール〉
東京都在住の音楽ファン。
2000年代よりコンシューマー向けの商品やサービスなどの企画開発、プレ・マーケティングからアフターマーケティングまで幅広い活動に従事。会社仕事の経験を生かして2009年4月にポップスリスナー向けの音楽情報サイト「ポプシクリップ。」をプロボノ形式でスタート。小規模ながらWeb「ポプシクリップ。」、イベント「POPS Parade」、インディーポップZINE「ポプシクリップ。マガジン」、レーベル「miobell records」を主宰。近年は「ポプシクリップ。 パブリシストチーム」として、インディーズミュージシャンのパブリシストとしてもサポートを行う。
また2000年より当時日本ではまだ珍しかったスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授によって提唱された「プランドハップンスタンス」理論をいち早く自己のキャリア形成に取り入れ実践、やりたい仕事、好きな仕事を得るための環境作りに生かしている。現在パラレルプロボノワーカー8年目。
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2017年もポプシクリップ。をよろしくお願いします!

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編集前記 ポニーキャニオンでの取材。

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表紙の撮影。

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miobell records 初CD。

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MK日記。-プロジェクト杉本さん、アー写を撮る

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MK日記。-プロジェクト杉本さん、音源完成!

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MK日記。-マスターディスクを作る

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北川さんのワンマンに行ってきた。

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名刺を作る。

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プロジェクト杉本さんのフライヤーが届いたよ。

編集部のMKです。
一昨日作ったフライヤーが届きました!
間に合ってよかった。最近の印刷会社のサービスはすごいですよね。たった1日なのにオフセット印刷ですから。助かります。
今夜杉本さんも出演する北川さんのイベントに持って行きます。新代田FEVER集合です。
このフライヤーは部数作ってないので多分貴重です。ライブイベントでは今日だけしか配布しないかもしれません。このフライヤーの一部は暫定だったりするので。
お楽しみに。
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次回POPS Parade はプロジェクト杉本さん。


編集部のMKです。

次回POPS Parade の概要が決まったので、大突貫でイベントフライヤー作ったよ。

デザイナーが1日でまとめてくれたので、さっき印刷会社に入稿しました。29日のラウンド北川さんのイベントに間に合いそう。

15回目となる次回はプロジェクト杉本さんのレコ発イベント。

詳しくは週末に発表します。

そしていつものごとくメルマガ会員先行予約もやるよ。

土曜日にやる予定だから明日までにメルマガ登録してくれた人には案内できると思う。

よろしくお願いします。


MK日記。-パブリシストとして少しお手伝いした。

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MK日記。-プロジェクトMKの打ち合わせ。

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今日も取材。

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MK日記。-博報堂ケトル代表、嶋さんによるパブリシスト/PRプランナーのワークショップ。

PRのセミナーに足を運んだ。
講師は本屋大賞を作ったり、下北沢B&Bという飲める本屋を経営したり、サントリーで忍者女子校生のプランニングをやったりと、何かと面白いことをたくさん世の中に発信してる博報堂ケトル代表の嶋さん。以前から様々な記事で知っていたので一度話を聞いてみたかった。
パブリシストの勉強会の一環で、この日はWEBニュースの基本的な構造とオウンドメディアを作る際の注意点、コンテンツとは何なのかについて語ってくれた。
この手の話は色んな本やセミナー、それこそ日々の仕事でもやっているわけだけど、話す人が違うと捉え方も少しずつ違っていて面白い。
嶋さんの話は「欲望」という視点で、語られていたのが特徴だった。顧客のニーズを欲望という言い方をすることで、人間くさい話になっていてわかりやすかった。
嶋さんは宣伝でも広報でも第一人者で、ありあまる実績持っているのに、とても謙虚で物腰の柔らかい人だった。
また嶋さんは冒頭、自分は宣伝も広報もやるけど基本はパブリックリレーションズ、すなわちPRの人だと言っていた。今広告の仕事をやってる人にとっては大変な時代で、周りではわーわー騒いでいる人が増えているけど、PRをやってる人から見たらそんなの100年以上前からやってきてることであって、という話もありなんか励まされた。例えばギネスブックが作られたのは、その会社が世界で一番であることを誇示したかったからとか、レストランガイドのミシュランもそうで、これらはPR戦略の成功例だ。調査して本を作り、それで今では世界に名が知れ渡る会社になっている。
コンテンツの魅力を再認識できたし、企画をするうえでのインサイトについても簡単なワークショップもあって、ほんとタメになった。
モチベーションあがったよ。
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MK日記。-パブリシストの資格、PRプランナー。

先日PRプランナーの資格をとった。
パブリックリレーションズの略で、宣伝とは違いお金を使わずに、話題を作ってファンとミュージシャン(クライアント)の絆を作る人。
もう少し大きな話をすると世の中の空気を作る人。イクメン、草食男子、終活、ロハスなど、これらの言葉やカルチャーは雑誌から生まれたものがほとんどだけど、それってPR視点の発想で生まれたものだと思う。潜在意識を顕在化させてわかりやすく言葉にしてストーリーを作ってコミュニケーションする人。
ちなみに”PRプランナー=プレスリリースを書く人”というイメージが世間では根強い。プレスリリースを書けることは大事なんだけど、それはパブリシストの仕事のほんのごく一部にすぎないよね。
民間の資格なんだけど、資格取得までは3回の試験があり、最後はパソコンを使い本番さながらのリリース作り、提案書作りといった実技試験まである。さらに実務経験3年以上ないと最終試験は受けることもできないので、わりとガチな資格。通しの合格率は20%くらい。企業で広報や宣伝の仕事をしていて、体系的に業務をこなしていれば多分普通にとれる資格。他にもPRの仕事をしている人はもちろん、広告代理店でクライアントにプロモーションなどの提案をする人が持っていることが多い。
 
もちろん、資格って持ってるだけでは全く意味がない。
実績がものいう、それが仕事。運転できないペーパードライバーって役にたたないでしょ?
とはいえ世間ではまだ珍しい資格だし、お守りがわりにはなるかと思って取ることにした。
僕は普段企業で働いてるスキルを音楽業界で生かして、パブリシストをやっている。フリーで何かをやる上では、実績と合わせて第三者に何かしら認められているものがあったほうがいいかなと思ったり。
じゃあ資格を取ったら何か変わったかというと何も変わらない。話のネタにはなるのと、PRプランナーの資格を持っている方々と情報交換ができるし色んな業界のPR活動の事例を知ることもできるようになる。PRにおいて一番大事なのは戦略骨子だと僕は思っているんだけど、具体化するアイデアも同じくらい重要だからね。
あとはね、バンドメンバーが喜んでくれたし、褒めてくれた。それが一番嬉しかったりするんだよね。
ミュージシャンのパブリシストがやることって、企業の広報宣伝部門以上にやることが多岐にわたる。これは組織の役割分担やその規模によって違うんだけど例えば僕の場合は
・PR戦略の策定、ストーリーを考える
・プレスキット作成
・メディア対応、営業
・WEB、フライヤー、MVなどの各種制作物のディレクション
・ライブイベント企画、ブッキング
・コラボ企画
・作品の制作管理、宣伝
・各種コーディネート
・取材、執筆
PRの範囲を明らかに超えている。マネジメントもするし、制作にも携わる。ある程度大きな会社になると原稿も自分で書かないで外部の会社に委託し、PRディレクターとしてのやり方をする人が多いだろうけど、インディーズのパブリシストは全部やらなければいけない。やらなければいけないというか、バンド活動全体のことを理解しながらまわせないと現場ではあまり役に立たないといったほうがいいかな。
ここまで書くと、周りからは”要はマネージャーの仕事だよね?”と言われるが、少し違うのはあくまでPR起点、世間の空気やリスナー目線で物事を組み立てて考えることだと思う。コンセプトの立案から実行までやるところが、少し違うかもしれない。まあ優秀なマネージャーは何も言わなくてもできているんだけどね。
僕は性格的に突飛なことは多分できない、ホームランを狙っては恐らく打てない。実は打ったことも何回かあるけれど、打ったらたまたま当たりがよかったという結果論でしかなかったし、僕個人というよりもチームでの取り組みだったからね。中長期的には地道でも確実にヒットを打てるようなパブリシストになってミュージシャンのお手伝いをしたい。
今固定でお手伝いしているバンドは2つあって飛び込みで入ってくるスポット案件をこなす感じでやっている。口コミでクライアントも少しずつ増えてきたのは嬉しい。
フリーのパブリシストが、日本のインディーズシーンで、根付くかはわからないけどニーズがあることは明白。周りでも何人かやっている人がいるしね。お役に立てたらいいなと思う。
よろしくお願いします。
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サラヴァ50周年の企画展へ。

編集部のMKです。
ここ数カ月はマガジンの制作にてんやわんや。
次号では音楽レーベルを一つのテーマにしています。
それでもって取材を進めていくうちにフランスのサラヴァレーベルの存在にたどり着く。
正確には数年前に音楽プロデューサー牧村憲一さんの本で名前だけは知っていたんだけど、ちゃんと調べるのははじめて。
今年で50周年迎える世界最古のインディーズレーベル、サラヴァ。その物語は有名なので、気になる方は調べてみて。
タイミングよく先週末から渋谷で50周年記念の企画展をやっていたので足を運んだ。シエスタ(お昼寝)ライブではみんな本当に寝ていたし、展示も充実していた。レーベル創立者のピエールさんもいらっしゃって、最後にサラヴァ!と声高らかに歌っていた。
企画展ではサラヴァの歴史とかレコードの展示とか映像なども流れていたんだけど、美術館などの展示とは違って、とても親しみのある内容だった。
プライベートレーベルを語る上でサラヴァの存在はとても大きいし、調べると僕らの羅針盤になるんじゃないかと、そんなことを感じている。
 
会場でサラヴァの50周年企画コンピを買った。カヒミや椎名林檎さんも参加している。椎名林檎さんは意外だったけど、なんでもサラヴァのことが好きだったらしい。
 
そんなサラヴァレーベルの記念コンサートが来週27日に渋谷EASTで開催される。この日はパブリシストのフォーラムもあるけど、そちらはパスしてライブに行くつもり。二度と見られないだろうからね。
 
音楽レーベルとは何なのか、色んな視点で考えられるキッカケを提供したいなと、思う。
関連リンク
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MK日記。-プロジェクトMK のブレスト。

写真は本文とは関係ないです。
写真は本文とは関係ないです。

 

先日広告代理店で企画をやっているプランナーとブレストをやった。
今回のMKバンドのプロモーションを企画する上でのパブリシストチームに、知人のプランナーに頼んで少し手伝ってもらうことにしました。
普通のプロモーションであれば僕一人でいいんだけど、届け方に一工夫できないかと思って。
パブリシストというのは、アーティストの魅力を考えてお金を使わずにPRする仕事。
宣伝との違いは、宣伝は媒体の掲載枠を購入してそこで自由にプロモーションできるのに対して、パブリックリレーションズではあくまで記事ネタを提供するだけなので、掲載保証はないし取り上げられ方もメディアさんによって異なるからリスクもある。でも面白ければ話題にはしてもらえるので、媒体費がかからないのがインディーズミュージシャンにとっては魅力。
そのPRネタ、物語をどうしようかとあれこれ考えて。
新規で立ち上げるバンドなので物語なんかあるわけないと思いがちなんですが、意外とそうでもなかったりするんだよね。
この日はいくつかストーリーを考えたんだけど、PRネタとしては少し弱いということになって、次回持ち越しに。WEB中心だけどリアル店舗も巻き込んだ企画もいくつかあって、有機的に何かやれたらとは思ってる。
ブレストをもう数回やって、メンバーに提案するつもり。
楽しみ。
写真はこの前渋谷でみつけたもの。カッコよかったので。
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MK日記。-プロジェクトMKのミーティング

 

今日は、バンドとのミーティング。
千歳烏山のカフェで。
この前撮影したアー写の選定や立ち上げにあたってのプロモーションの考えかたなどをメンバーと決めていました。
・アー写の選定
・原稿確認
・取材対応
・バンドロゴ
・オフィシャルサイトの企画概要
・CDに収録する音源の選定やデザインの方向性
・パブリックリレーションズ
・戦略PR企画概要
・スケジュール
モノやサービスのプロモーションとは違って、人や音楽ならではの難しさが見え隠れしていて、難しいなと思いつつも最後はうまく決まってよかったなとか。
上記の中でパブリシストが特に気をつけなければいけないのは、パブリックリレーションズと戦略PRの部分。
普通の仕事とはどこか違う感覚を持ちながらやる仕事、とても不思議な感じです。
やっていてこんな幸せな仕事はないんじゃないかな、とも思ったり。
とてもモチベーションがあがった打ち合わせでした。いつまでも落ち込んでいられない、かな。
やるぞー。
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MK日記。-プロジェクト杉本清隆さん。レコ発イベント決定!

杉本清隆さん
杉本清隆さん
こんばんは、ポプシクリップ。です。
今夜は下北沢THREEにいます。
先程ライブで発表あったように、杉本清隆さんの新作リリースが決まり、それの記念ワンマンを12/10にやることになりました。
詳細はもう少ししたら発表しますので、楽しみに待っててくださいね。
何故僕がそんなことを書いているのかというと、ポプシクリップ。とPOPS Paradeチームでこのイベントと新作リリースをサポートさせていただくことになったからです。
とはいえレコーディングもアートワークもこれからということで、まだ発表できるものが何もないんですよね。すみません(笑)。杉本さんソロ名義としては初のリリースになるので、期待していてください。
 
よかったら12/10のランチタイムはあけておいてくださいね。
プロジェクト杉本さんについては今後も不定期にブログで報告しますね。
今まで杉本さんにはイベントに出演いただいたり、取材させてもらったりとイベンターや編集者、音楽ライターとしてのお付き合いさせていただきましたが、今度はパブリシストとしても全力でサポートさせていただきます。
僕らにとって、ミュージシャンに貢献する新たなチャレンジです。
どこまでできるかわかりませんが、一緒に頑張るので応援よろしくお願いします。
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MK日記。-「プロジェクト・杉本さん」始動!

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