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TOPIC 音楽レーベル ~ミュージシャンの秘密基地。スタイルは100人100様

MARQUEE≠HOUSE×miobell recordsレーベル対談

2023年7月7日の「短冊CDの日2023」開催記念。企画に参加した音楽レーベル「マーキーハウス」と「ミオベル・レコード」の中の人によるレーベル対談が実現!各レーベルのこれまでの歩みやアーティストや運営に関する考え方、気になるお金にまつわるお話まで伺いました。(2023年7月19日)


ピエール・バルー『50年目を迎えた、プライベートレーベルの美学』

世界最古のインディペンデント・レーベル「サラヴァ」。50年と長期にわたり音楽ファンに感動を届け続けてきたプライベート・レーベルの美学に迫ります。(2019年02月11日)

 

※2017年1月18日に刊行したポプシクリップ。マガジン第8号掲載記事の初WEB化

 

ブルーバッジレーベル15周年記念インタヴュー

インディー・ギターポップレーベルの「bluebadge」が今年7月で15周年を迎える。カセット・テープのコンピレーションからスタートしたレーベル は、「スパゲッティ・バビューン!」や「ザ・キャラウェイ」などベテランのギターポップバンドも所属するようになった。これまでのレーベルの歩みをはじ め、今の時代における個人レーベル論、好きなことをやるダブル・ワークという働き方など多岐に渡る視点でお話いただきました。明日7/18のアニバーサリーイベント目前に本音を語ります。(2015年7月17日)


TOPIC 音楽パブリシスト ~インディペンデントミュージシャンに貢献する

渡邊ケン×永田純対談から紐解くパブリシストの未来とダブルワーク

音楽業界の環境変化やインターネットの到来により、パソコン1台で作品をリリースすることができる時代になりました。当然ながらこれまでのレーベルや事務所依存型から脱却したミュージシャンとスタッフの新しい関係もあちこちで生まれています。今回はDIYミュージシャンをサポートをしているMCA(一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェント)の代表である永田純さんと、音楽配信サイトOTOTOY でパブリシスト講座の講師をしており、かつては洋楽大物アーティストやドリカムなどを担当され、今も多くのインディーズバンドにアドバイスをしている渡邊ケンさんに「これからのインディーズバンドとスタッフの関係、パブリシストの役割」についてお話を伺いました。(2016年6月26日)




関連記事

TOPIC ダブルワーク ~音楽と生きるための現実的なひとつの選択肢

レジーのブログ×ポプシクリップ。~ダブルワークで音楽業界をサバイブしている人間のリアル

昨年の対談後様々な反応がありましたが、総じて言えば“当の音楽業界で働いている人から見たらダブルワークは当たり前”、一方で“他の業界でサラリーマンをやっている人から見たら目新しい”という見え方・意見が多く、これらのコメントはとても新鮮でした。そこで互いのダブルワークがその後どうなったのか、この1年をふりかえる対談を行うことに。ダブルワークで音楽の仕事をやっている2人が実際に経験した話をすることで、リアルな現場の様子をお届けし、音楽の仕事をする上での選択肢の一つとして参考になればと思います。(2016年8月6日)

レジーのブログ×ポプシクリップ。ダブルワークによる音楽との向き合い方(後編)

後編でもダブル ワークをきっかけとした二人が音楽とどのように向き合ってきたのか話すとともに、最近一部で話題になった”バンドと戦略”のテーマについても触れていま す。時代とともにやり方も変わる中で、考えなければいけないことはたくさんあります。アーティストが日々生み出す素晴らしい音楽、これらを多くのリス ナー・ファンに届けるために考え続けることを、決して諦めてはならないと対談を通じて改めて感じました。(2015年8月1日)


レジーのブログ×ポプシクリップ。ダブルワークによる音楽との向き合い方(前編)

今回は音楽ブロガーレジーさんとの対談インタヴューをお届けします。今回のテーマは「ダブルワーク」による働き方ということで、音楽以外の仕事で生計を立てながら音楽と 向き合う働き方を実践しているレジーさんにお話を伺いました。レジーさんはネットで情報を発信していくうちにお声がかかり商業ライターとしての道も歩み始めた方。好きなことを仕事にするのは大変ですが、ダブルワークを手法の一つとして考える価値は大いにあると感じました。(2015年7月26日)


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