DQS presents『Que人のドラム侍』@下北沢CLUB Que 2010.2.8 Mon.

DQS LIVE
DQS

 

行ってきました、DQS

いやー9台のドラムはとても迫力があった。

 

全部乗りきらないので、ステージに5台、そして残り4台はフロアにおいての演奏。

ドラム9台で円陣を組んでましたね。

でもって、ステージの後方、壁の前に左からPlectrumのアッキーさん、我らがSwinging Popsicleのベーシスト「歌わないジョンレノン」の平田さん、そして右側にゴメスの堀越さんが並んでました。

普段ドラムの前にいる人たちも、この日ばかりはドラムの後ろで演奏!

どんな風景にうつったんでしょう(笑)

 

フロアは4台のドラムがおいてあるため、観客との仕切りには工事現場などで見かける赤いコーンが並べてある始末。いやー何もかもがはじめての風景ですよ。

 

 

 

ライブは2部制。

最初はドラム9台+ゲストミュージシャン等による演奏。

ドラム教室みたいなことをやってました。毎回各ドラマーによる曲の説明があってその後演奏するというもの。

例えば3パートにわけて、それぞれが違うリズムを叩き3つのリズムがいつのまにかひとつの強力なグルーヴサウンドを生み出すといった演奏など。学生時代にブラバンをやってた人であれば、新入部員にパート紹介をしている感じといったらわかるかな?

・・・・ちょっと文章では表現が難しいのです。わからない方すみません。

 

そのほか、ドラムのチューニングの仕方講座があったり、ドラムセットの各楽器の説明・・・スネア、ハイハット、タム、バスドラ、シンバルなどなどひとつひとつ音を出しながらの解説は音楽の授業を見ているみたい(笑)

先生はケンイチロウさんとHARISSの高橋さんで、漫談を交えながらのトークは会場に笑いの渦を。巻き起こしてました。

しかし、何で高橋さんてあんなに面白いんだろうねえ(^^;

 

 

2部ではゲストボーカルとのセッション!

丸尾さん、岩瀬さん、ミネコフ、牧野さんの4人が順番に登場!

ゲストボーカルの立ち位置はステージ中央です。

ドラム9台による円陣の中央で歌うのはどんな心地だったのかな?

 

ゲストボーカルの歌のセレクトはみんなが知っている有名曲ばかりでとてもわかりやすかった。口ずさんでいる人もたくさんいたよ。

最初の丸尾さんはQUEENのWE WILL ROCK YOU。そして元19の岩瀬さんはBEATLESやBON JOVIから3曲歌ってました。特に最初のCOME TOGETHERは自分も練習してる曲だから、耳立てて聴きました。堀越さんの音の入れ方を特に参考にね。しかしこの曲スネアにタオルかけて叩くんだね。当時を知らないので、びっくり。早速ドラマーの人に伝えてあげよう♪

 

 

そして待望?の「人類全てが平伏すmaster of voice!地球の平和は美音子におまかせ!」の名で知られる藤島美音子さんが登場!

腕を交互に前に突き出しながらノリノリで登場した美音子さんは超ハイテンション。

1曲目は THE SHOCKING BLUEの VENUS ・・・古い。つーかよくわからなかった。だって1969年7月にリリースされた曲で今から40年以上前。ちなみにライブではオリジナルではなく、イギリスの女性3人組のBananaramaが1986年にカヴァーしたバージョンを歌ってました。結構マニアックだよなあ・・・誰だ選曲したのは(笑)

 

続いてはなんとあのMICHEL JACKSON!!

登場したときからなんとなく思ってたけどそうきたか?このときの美音子さんの衣装は彼女のblogで見れるので是非確認してほしい。ハットをかぶり、上着も銀の飾りが派手な衣装を見たらなるほどね!と頷けると思う。

 

BAD と BLACK OR WHITEの2曲を続けて歌ってくれました。

美音子さんいわく彼のカヴァーを歌うのははじめてなんだそうです。

ステージではちょっと振り付けもいれながら歌ってましたよ。

なんとミネコフ版プチムーンウォークまで披露されて、会場は大盛り上がり。

さすがの美音子さんもマイケルはキーが高くて辛そうだったけど、臆することなくマイケルミネコフを演じきってましたね(^^;

ポプシのステージでは割と大人しめの美音子さんですが、この日は別人のようでかっこよかった。是非ポプシのライブのときにもやってほしいね。

ヒューヒューと黄色い声も多数飛び交っていて、ホント面白かった。

 

 

そして最後のゲストボーカルの牧野さんがTHE BOOM の風になりたいをカヴァー。

入口で配られた1P(1パーカッション)を手に持ち会場みんなで大セッション。

観客もこの1Pを使って演奏に参加、もらったマラカス片手に楽しく歌いライブは終了。

終演後、主催者であるケンイチロウさんは涙を流しながらステージで感謝の言葉をささげていたのがとても心に残ったなあ。次回のDQSも必ずやるって言ってくれた。


この日は出演者の友達も大勢駆けつけていたからか、終演後も会場は大賑わい。ぱっと思い出せるだけでも、advantage Lucyのメンバーやポプシからはシマッチさん、キュマバロウのお二人に、エガワヒロシさん、QUBEのシヴォンヌさんにVASALLO CRAB 75の小嶋さんなどなど。お客さんも出演者と色々会話したりと一時間近く残ってましたね。


かくいう私もせっかくだからともらったマラカスにサインをしてもらいました。

出演者全員は無理だったけど、16人中ケンイチロウさんはじめ11人の方にいただくことができました。ありがとうございました♪

 

setlist

 第1部
 01.Violence Freak(about tess)
  02.DQS3(オリジナル)
  03.DQS1(オリジナル)
  04.DQS2(オリジナル)
  05.地球人(MALCO) with vocal 宗ひろし(MALCO)

 

  MC.DQSについての説明やドラム教室など

 

  第2部
  06.We will Rock You (QUEEN) with 丸尾和正(Clingon)
  07.COME TOGETHER (THE BEATLES) with 岩瀬敬吾
  08.You Give Love a Bad Name (BON JOVI) with 岩瀬敬吾
  09.Living on a Prayer (BON JOVI) with 岩瀬敬吾
  10.VENUS (SHOCKING BLUE/Bananarama) with 藤島美音子(Swinging Popsicle)
  11.BAD (MICHEL JACKSON) with 藤島美音子(Swinging Popsicle)
  12.BLACK AND WHITE (MICHAEL JACKSON) with 藤島美音子(Swinging Popsicle)
  13.風になりたい (THE BOOM) with 牧野 元(ザ・カスタネッツ)

 

 

DQS サイン 藤島美音子 平田博信
DQS