[Release]渋谷系リスペクトのPANDA 1/2が、通算8作目のシングル「ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由」を11月14日に配信リリース!

タレントでミュージシャンの藤岡みなみと音楽プロデューサーであるJames Panda Jr.(ジェームズ☆パンダJr.)の人間1人とパンダ1頭のユニットであるPANDA 1/2が通算8作目となるシングル「ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由」を11月14日に配信リリースすることが明らかになった。

 

前作「夏をぶっとばせ -WILD SUMMER 2012-」から3ヵ月ぶりのリリースとなる本作品は、夏をイメージする疾走感あふれる軽快なポップ・チューンとなっており、彼らの作品でいえば、「中華街ウキウキ通り」や「PANDA!PANDA!PANDA!」などが好みのリスナーにとってはまさに大本命ともいえる楽曲だ。

 

楽曲は今年2月に彼らがスリランカの首都である「スリジャヤワルダナプラコッテ」に旅行したときの体験がもととなっているようで、歌詞、アート・ワークからミュージック・ビデオにいたるまで、旅行での体験がふんだんに使われているため、聴いて、見てと楽しめる作品に仕上がっている。

 

筆者もMVを拝聴したが、渋谷系が好きなファンにとっては、たまらない作品であると感じた。イントロのベースのリズム、Aメロ、Bメロ、そしてサビのメロディーワークを聴いたらきっとにやけてしまうことは間違いないといっていいだろう。

 

特筆すべきなのは、楽曲アレンジの妙である。彼らお得意のオルガン、ストリングス、ブラスセクションで曲の表情を豊かにしているだけではなく、アジア系の打楽器なども使いながら、リズムを工夫することで疾走感を出すことにも成功するなど、この重厚感と軽やかさを両立するポップ・センスは他ではなかなか体験できないものとなっている。特に裏拍を強調するかのような打楽器のビートの取り方などは、秀逸だと感じた。

 

本作品もそうだが、彼らが今まで発表している音楽は、とても楽しいハッピー・チューンが多い。それは音数の多さをはじめとしたアレンジの妙ではあるのだが、ネオ渋谷系の元祖といわれ、10年前から渋谷系チルドレン達の先頭を走ってきたJames Panda Jr.が、藤岡みなみの持つ絶妙なセンスと入り混じったことで、今までにあるようでなかった化学反応が起きているのだと思うし、それがまた先が見えない現代において、私たちリスナーの心に元気となる灯火を与えてくれているのだともいえよう。

 

気になる楽曲はiTUNESやAmazonをはじめとした主要の音楽配信サイトから購入できるようになるほか、今回高音質バージョン(48.0kHz/32bitのWAV形式)の発売も予定している模様で詳しくは11月14日にオフィシャルサイトで発表するとのことだ。一人でも多くのファン・リスナーに聴いてもらいたい作品である。

 

 

<作品情報>

ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由

2012年11月14日発売 3曲入り 450円

 

1. ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由

2. ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由 (BACKING TRACK)

3. ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由 (INSTRUMENTAL)

 

 

>>>Amazon.co.jp 楽曲配信サイト

>>>PANDA 1/2 オフィシャルサイト

 

 

 

 

 

 

 

PANDA 1/2 ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由