ベルセバのスチュアート監督作品、映画「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」の記念トークイベントに、音楽ジャーナリストの宇野維正と渋谷系ミュージシャンのSakuが登場!

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ギターポップスファンにはお馴染み、グラスゴー出身のポップスバンド、ベル・アンド・セバスチャン(以下、ベルセバ)のフロントマンであるスチュアート・マードックが監督を務めた映画『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』のトークイベントが、8/21の夜に新宿シネマカリテにて行われた。

 

イベントには映画・音楽ジャーナリストでリアルサウンド映画部主筆である宇野維正(ウノコレマサ)と、渋谷系や洋楽インディー・ポップの影響を受けている若手ミュージシャンのSakuが登壇し、映画に対する想いを熱く語った。

 

日本で初めてベルセバの取材に成功した宇野からは、グラスゴーで4日間スチュアートと共にしたことに触れ、”この映画にはスチュアートの生き方が、主人公のイヴとジェームズに分かれて投影されている。彼は取材でもあまり本音を語らないタイプの人間だったが、この映画を観たら彼の言いたいことがよくわかる”と当時のエピソードを交えて懐かしそうに語った。

 

Sakuは、”ベルセバはギター・ポップに興味を持ったときタワーレコードで働いている先輩に教えてもらった”、”映画の中で69年以降のポップスが衰退しているという話があって、すごくグサグサした”と、出会いのエピソードや映画の感想について、熱っぽく話していた。

 

イベント後半ではSakuが映画の題名にもなっている「GOD HELP THE GIRL」のカヴァー演奏を披露。ほぼ満員となった観客を前に、アコースティック・ギターで憧れのミュージシャンの歌を弾き語るSakuは、緊張気味ではあったもののどこか嬉しそうであった。

 

このイベントの様子はタワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」にて、8/24(月)22時より配信予定とのこと。惜しくも会場に来られなかったファンはそちらをぜひチェックしてほしい。

 

なお本映画は8/1から新宿シネマカリテを皮切りに全国で順次公開中だ。ベルセバファン、ギター・ポップスファンにとっては大変魅力的な映画である。ぜひオフィシャルサイトの劇場情報をチェックしてほしい。

 

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール オリジナル・サウンドトラック

2015年7月22日リリース

Amazon商品ページ


© FINDLAY PRODUCTIONS LIMITED 2012

 

「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」作品解説

英スコットランド・グラスゴーを舞台に、思春期の少女と少年の恋と痛みを描いた、ポップでファッショナブルなミュージカル映画が誕生!70年代風の衣装や音楽、ミュージカルシーンがとにかくキュート!!!スコットランドを代表する世界的バンドで、2015年フジロックにも参加したベル・アンド・セバスチャンのフロントマン、スチュアート・マードックが、ソロ名義のアルバムを自ら脚本・監督を担当し、映画化! 孤独な病院生活から、恋と音楽を通して世界に飛び出してゆく少女イヴを演じるのは、『エンジェル・ウォーズ』のエミリー・ブラウニング。イヴに出会い、音楽仲間となって密かにイヴに恋する少年を繊細に演じたのは俳優であり、人気バンド イヤーズ&イヤーズのフロントマンでもあるオリー・アレクサンデル。プロデューサーには『ブライズメイズ』『ローラーガールズ・ダイアリー』や『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』も手掛けたバリー・メンデル。

Event Photo

Saku 引き語り風景
Saku 引き語り風景
L→ 宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト)、Saku(ミュージシャン)/イベント終了後ロビーにて.
L→ 宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト)、Saku(ミュージシャン)/イベント終了後ロビーにて.

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