MK日記。-「プロジェクト・MK」のコンセプトワークをする。

ポプシクリップ。です。
この前パブリシストをやっているMKバンド(仮称)のプロモーションの打ち合わせを知人とやりました。
バンドのプロモーションの基本戦略のブレスト、コンセプトワーク。
どう見せるかの基本的なところで、リスナーのインサイトを想像しながら意見を出し合う。
これまでやっていたすでにあるバンドを世の中にアジャストするのではなく、新しいバンドだからできることで、すごく楽しい、でも難しい。
まずオープン戦略かクローズド戦略にするかについては最初だからきちんと丁寧にやりたいと思うのでクローズドオープンでやることにした。
話題をとるためには時代の空気を見ながら少し突飛なことをやったり、テクノロジーをかましたりするのが定番だけど、どうもそういうのが似合わないバンドなので少し難しい。とはいえそんなこと言ってたら何もできないから、一つ何か冒険したいなとな思っているところ。
普段自分がお手伝いするときは色々な事情で自分中心にまわりの意見を聞きながらやるんだけど、今回は思いきってコンセプトワーク、戦略からコミュニケーションデザインまでできる友達に手伝ってもらうことにした。
僕もその友達も普段は飲料などの消費財から耐久消費財、インターネットサービスなどBtoC向けカテゴリでのプロモーションをやっている。音楽業界にとらわれない自由な発想でやりたいなと思ったから。最後に音楽業界の人に入ってもらって補正はするけどね。
居酒屋のかたすみ、2時間のブレストでいくつかのキーワードを見つけることができた。
まずはバンドのプロフィールや楽曲からヒントなるキーワードを探す。
次にバンドの音楽のコアリスナーを想像して彼らのライフスタイルや、彼らの音楽の聴き方、入り口を考える。
お手伝いしているバンドの音楽、以前の簡易調査では、20代の反応はイマイチだった。それが30代半ば以降になると急に反応がよくなる。やっぱりな、と思う。
次にその30代以降の生活を考えてみる。おそらく仕事や家庭で忙しく普段余暇の時間はほとんどないはず、などなど。でもギリギリ雑誌やラジオは聴いているだろうなとか、普段ライブハウスは行かなくてもフェスには行くよね?とか。このあたりはもう少しキッチリおとしこむ必要がある。
安売りはしない
バンドのストーリーを丁寧に伝える
シーンを切りとる
時間はかかっても、数年後を見越した着実な戦略とデビュー感を出すための垂直立ち上げの併用をすることは決めた。
ただなんだかんだ言ってもインディーズだし宣伝費があるわけじゃないから派手なことはできない。先行投資をかけてもいいけど、まだ時期早々ということで一致。
無料で音源配ってライブをひたすらやって動員増やしていってといったやり方もあるけれど、少し違うアプローチもあるんじゃないかな、って。
コンセプトワークをあと1,2回やって骨子をかためるつもり。
楽しみだな。
'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)
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