Swinging Popsicleの取材が続いています

こんにちは、ポプシクリップ。@編集部です。

 

Swinging Popsicleのワンマンライヴを観に行ってきました。

デビュー20周年を締めくくるワンマンライヴということで、いつも手伝ってもらっているカメラマンと2人で。

 

現在制作している次回マガジンの取材の一環でもあります。

写真は終演後の打ち上げのときの一コマ。

貴重なライヴ写真は、少し先のマガジンまでお待ちくださいね。

 

彼らは今年デビュー20周年、しかも最近ソニーミュージック時代の音源の再発が決まったという話題もあって取材する側としても、音楽パブリシストとしても大変やりがいがあります。

 

メンバーの笑顔を見ていると取材しているこちらも嬉しくなるんですよね。

この笑顔が今回のワンマンライヴの良さを物語っていると思うし、いいバンドであることが伝わる一枚だと思うんです。

 

いいライヴを見せられるとこちらもいい記事を作りたいと思うんですよ。

案外単純で。

 

 

 

次号マガジン、今回も100ページくらいにはなりそうです。

つまりこれからあと1カ月半くらい死にそうな日々が続くってことなんですけど、その先には読者の笑顔があるだろうと、それを信じてひたすら原稿を作るのです。

 

マガジンとイベントを同時に企画したことはこれまでにもやりました。

だけど今回はコンピレーションアルバムもあります。さらに特別な企画展もあるんですよ。

ポプシクリップ。の読者の方には楽しんでもらえると思うので、ぜひ2月3月あたりに期待をしてください。

 

 

しかし・・・本当にいいライヴでした。

20年の重みも感じられるような・・・

 

 

ポプシクリップ。の20年後はどうなっているんでしょうね。