ジャズSSWの向香織、「公認されない死」をテーマにした鎮魂歌「Aster」を11月14日にデジタルリリース!リリックビデオも本日18時にプレミア公開!

インドネシアと日本の2カ国で活動してきたジャズ・シンガーソングライターの向香織が、本日11月14日に新曲「Aster」をデジタルリリース、あわせてリリック・ビデオを公開した。

 

前作の「A Summer's Dream」では向ならではの新しい「シティジャズポップ」の提案をした彼女だが、今回届いた新曲は、これまでの作品とはうって変わった幻想的なピアノが主役の大変美しいバラードだ。

 

「公認されない死」とも呼ばれるペリネイタル・ロスをきっかけに人知れず生まれ、消え去らなければならなかった存在への想いをアスター(紫苑)の花言葉「君を忘れない」に乗せて歌いあげたという向。力強さと美しさ、そして寂しさと言葉に出せない様々な気持ちを内包した鎮魂歌であるが、生命だけにとどまらず、恋心や夢等、人生の中であきらめたり、押し殺したりしなければならなかった全てのものに送る歌に仕上がっている。

 

日本とインドネシアをバックボーンに育まれてきたこれまでの向作品同様、本作でもインドネシア人ピアニストのRoberto J.が参加しているほか、島津由美の重厚なチェロの音色が楽曲と向の歌を惹きたてている。エンジニアには、仮面女子、アリス十番、スチームガールズなど旬のアイドル作品なども手がけてきた音楽プロデユーサーの佐々木久夫を前作に続いて起用した。 新作「Aster」は本日11月14日よりアップル・ミュージック、スポティファイ、ライン・ミュージック、オトトイなど国内外の各種音楽サブスクリプション・サービスで配信開始されている。

 

また本日18時から向香織YouTubeオフィシャルチャンネルにて「リリック・ビデオ」も公開。優しいタッチのアートワークは門口賢子が手がけた。 向は、一昨年3月に1stフルアルバム『Nostalgia』(読み:ノスタルギア)をリリース。日本語、インドネシア語、英語と3カ国の言葉で歌ったこのアルバムは、処女作とは思えないクオリティでインドネシア、日本のリスナーを中心に世界中に届けられ、無名にも関わらず日本の毎日新聞全国紙朝刊(2020年3月13日付)をはじめ、インドネシアやフランスのWEBメディアやラジオ番組などでも取り上げられた。

 

その後も下北沢・本多劇場グループ「DISTANCE」のエンディングテーマに、彼女の楽曲が起用されて話題になったほか、スポティファイの公式プレイリストにもこれまで「Nostalgia」「Into The Carnival」「DISTANCE」の3曲がピックアップ。昨年2月に放送されたTVドラマ「西荻窪三ツ星洋酒堂」 (MBS毎日放送)では、自身のオリジナル曲2曲、カバー曲1曲がBGMとして採用され話題になるなど、期待されるジャズ・シンガーソングライターの一人である。

作品名:Aster

アーティスト:向 香織

レーベル:Jepun Records

リリース日:2022年11月14日

仕様:デジタルシングル